冬 2021.1.5 岩手の小正月行事を体験!みずき団子で五穀豊穣 みずき団子とは、岩手県の小正月行事。 ミズキの枝に色とりどりの団子を1月14日~16日に飾り、五穀豊穣を祈る行事です。 どんど焼きにも似ていますが、その日には食べずに数日間飾ることが特徴です。 ミズキの枝を用いるのは、「みずき」⇒「水木」になり、火事にならないように、田畑の水が枯れないようにという意味が込められています。 監修/菅原舞 レクリエーション介護士1級 無料登録して全文を読む ログインして全文を読む twitterでログインFacebookでログイン 関連記事 クリスマスレクにぴったり!毛糸で作るポンポンツリー 冬 2020.11.24 ♪雪やこんこ♪で上肢体操 冬 2020.12.1 【アイスブレイク】お正月飾りに込められる意味 冬 2020.12.15 関連記事一覧を見る 新着記事 【特集】高齢者の心を射止めるアイスブレイクトーク「二十四節気」<第2回> 特集 2021.1.10 【特集】高齢者の心を射止めるアイスブレイクトーク「二十四節気」<第1回> 特集 2021.1.10 岩手の小正月行事を体験!みずき団子で五穀豊穣 冬 2021.1.5 【アイスブレイク】お正月飾りに込められる意味 冬 2020.12.15 オンライン介護レクリエーションの実現にむけた連携について ~Withコロナ… お知らせ 2020.12.10 新着一覧を見る